第1章 生徒の指や腕や姿勢を整える指導法
生徒の指や腕、姿勢を整えるには?
どうしたら、良い手の形でピアノが弾けるようになるの?
どうしたら、手首の力を抜いて弾けるようになるの?
それには、どうやって教えたらいいの?
どうしたら、ずっと良い姿勢で弾けるの?
それは、こちらをご覧ください。↓
第2章 3歳でも音符がすらすら読めるようにする指導法
ピアノを何年も習っているのに、音符が読めるようにならない。
目で音符を追っていけない。
覚えて弾く「覚え弾き」をしてしまう。
「どうしたら、音符が読めるようになるの??」と思っている先生や保護者さんは多いと感じます。
音符が読めるようになるには、目から入った情報を脳内の視覚野に入れることができるようにすることが何より大事です。
第2章のDVDでは、そのやり方をご紹介します。
すると、音符が読めて、絶対音感も身についていきます。
3歳でもできる読譜レッスンです。
こちらは、3歳の生徒さんの読譜レッスンの様子です。
音程が合っていることにご注目ください。
第2章指導法レッスンDVD「3歳でもスラスラ音符が読めるようにする指導法」のご予約を受け付けています。
第3章 バイエルの指導法:導入と体験レッスン
指の番号、音符の長さを覚えるための指導と手首の力を抜いて片手から両手で弾けるようになるまでの導入の指導法。
ピアノでは特に導入が大事です。
導入に「覚え弾き」の癖がついてしまうと、音符を見ないで弾くようになってしまいます。
音符を目で追っていけないと、どうなるのでしょうか?
目で音符を追って「先読み」できないお子さんは、ノーミスでは弾けないのです。
音符を先読みし、音楽を感じ、心を込めてノーミスの綺麗な演奏ができるように導く指導法です。
体験レッスンで、バイエルを用い、こんなレッスンをすることで、ほぼ決まる!!
更に、その体験レッスンのやり方などをご紹介します。
第4章 効果的な教本の進ませかた
どんな教本を使ったらいいの?
いろんな教本から生徒に選んでもらってるけど、これで良いのかな?
ひとりひとりに合ったテキストを選んでるつもりだけど、教本により進歩の差が出てしまう。
生徒が、練習してこないし、なかなか上手くならなくて、レッスンがストレスに感じてしまう。
テクニック系、教本、曲集、ソルフェージュの4本を柱にピアノを教えていくことで、生徒たちは実力をつけていきます。
では、どのように進めていくのが良いのか?
どのように進めることで、生徒たちがやる気になって、良く練習してくるのか?
どんな声かけをしたら良いのか?
その具体的な例をご紹介していきます。
今後も、指導法DVDの続編を作成していきたいと思っております。
どうぞお楽しみにお待ちくださいませ。
2018年、指導法レッスンのサイトを構築予定です!!
このサイトができれば、いつでも好きなときに、スマホから指導法が学べます。
皆様、どうぞ、お楽しみに!!